待機中の文鳥諸君
飼い主としては掃除は欠かせず、また、よりまともな環境にしようと改良していくのだが、ともに文鳥にとっては、当面迷惑なだけの行動と言える。
今日も、ガサガサと文鳥たちの目を盗みつつ片づけものをしていたが(「文鳥団地」付近にあるいらない家具の撤去。カゴにいる時に行うとパニック状態になるので放鳥時に行う)、また怪しいことを始めたと、上の方に並んで見おろされることになった。
もう少ししたら、箱巣をつぼ巣に替えねばならず、カゴを置くスチールラックの土台の家具も修理しなければならない・・・、夏まで白眼視は続きそうだ。
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