相棒の不在でさびしいイブ
朝、ラックが帰宅拒否行動をとる。つまり、「マキと同居させろ!」との意思表示なのだが、結果は、イブとマキの同居実行となった(帰宅させる手順で偶然そうなる)。
前回よりイブも落ち着いていたので、そのまま6時間ほど同居させたが、特に仲良くもしなければケンカもしない様子であった。そして、午後2時頃の短時間放鳥では、また変なカゴに入れられては困ると思ったようで、ラックの後ろに付いて自主的に元のカゴに戻ってしまった(ラックを指に乗せてカゴに運んでいると、手首に飛んで来たのだ)。
・・・案外シューがラックへの愛に目覚めれば、丸く収まる気がするのだが、それまでにいろいろ紆余曲折がありそうだ。
今日は渦中のマキが、ラックを慕って数度にわたりテーブルに降りてきた。食い漁り仲間になる日も近いかもしれない。
コメント