展開の予想

身震いする文鳥
くつろぎモードのシマさん

 マキは特に問題なく、小柄な体格のわりにはよく食べている。動きは機敏すぎるくらいで、すでにブランコを乗りこなしており、相当に運動神経が良いと見なされる。
 明日からの放鳥に備え、いつものように風切羽を両翼3枚ずつ一枚おきに間引き切りしておく。このタイプだと、あまり気にせず飛び回るものと予測される。
 さてどうなるだろう。シマのタイプとは少し違うので、一羽もの同士ですぐにカップルにはならないように思えるが、さりとてまだ子供のイブと親しくなるとも思えない。
 とりあえず、我が家のオス文鳥たちに追い回されひどい目にあう可能性が高いのだが、あまり気にしないタイプかもしれない。さてどうなることか。

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