いーよかん文鳥

伊予柑を食べる文鳥たち
伊予柑を食べるイブとラック

 そろそろ嫁候補がやってくるはずのイブだが、相変わらず弟分のラックと仲良く暮らしている。今日も伊予柑を食べたり、水浴びをしたり、ビニール袋を引っ張って遊んだり、終始行動をともにしている。
 一方のシマもおとなしく、物議をかもす行動はない。
 これなら、今嫁文鳥を迎えなくても良さそうなものだ。特に良い予感があるわけでもないし・・・、しかしせっかくだから迎えるべきだろう。それも運命、これも成り行きだ。

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