![息子文鳥と父文鳥](/image/img8c2b2213zik1zj.jpeg)
はりきる父デコと息子ポン
うちの何代目の文鳥と言っても血縁関係が無い事が多く、個人的には血縁は副次的な意味しかないと思っているのだが、我が家の場合は11代目のイブは、初代のヘイスケから11代目の孫と言うことになる(系統内で夫婦となることがあるので、数え方により異なってくる)。ヘイスケの娘の娘の息子の息子の娘の息子の息子の息子の息子の息子なのだ。「息子」の嫁文鳥が浮気していないとは断言できないが、可能性はきわめて低いものと思われる(系図はコチラ)。
とりあえず、5代の男系の連続と言うのは、ただ事ではないだろう。その点、ノロから数えても、娘の息子の息子の息子の息子がラックだから、こちらも4代男系だ。
一番正しい未来図は、ラックとシューの子と、イブとアトの子の子が夫婦になることだが、そもそもアトの子が生まれてもいないので、すでに頓挫している。悩ましい。しかし、オスだかメスだかわからないのが面白いわけで、望んでいない性別だからいらないとなるはずがない。ただ、今少しバランスは取れないものか、・・・どこかに願掛けに行くしかないな。そんな願いを聞く神様がいるのか微妙だが。
とりあえず、5代の男系の連続と言うのは、ただ事ではないだろう。その点、ノロから数えても、娘の息子の息子の息子の息子がラックだから、こちらも4代男系だ。
一番正しい未来図は、ラックとシューの子と、イブとアトの子の子が夫婦になることだが、そもそもアトの子が生まれてもいないので、すでに頓挫している。悩ましい。しかし、オスだかメスだかわからないのが面白いわけで、望んでいない性別だからいらないとなるはずがない。ただ、今少しバランスは取れないものか、・・・どこかに願掛けに行くしかないな。そんな願いを聞く神様がいるのか微妙だが。
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