皿巣の交換完了

思いが届かない文鳥の叫び
シマさんの叫びと気に留めないエコ

 シマには他の家庭を壊す気配はないので、慌ててメス文鳥を迎えることはなさそうだ。余裕を持って探そう。

 今日で箱巣の中の皿巣の交換を完了した。結構汚れている箱巣は、オレンジエックスをかけて水ぶきを行う。上ブタも汚れている場合は、オレンジエックスをかけて金だわしで軽くこする。本当は一日くらい天日干ししたいところだが、そこまでは必要なさそうだ。
 明日は、い草の巣材をたくさん与えようと思う。

【余談】
 くたびれたので、今日のペットショップ踏査は休止。
 すでに北方は多摩川、北方はすでに多摩川、南方は相模灘に達している。北へはさらに分け入り、具体的には、東京都江東区の山口小鳥店と板橋区の久保小鳥店と調布市の工藤優鳥園には一度行ってみたいのだが、なかなか難しい。何しろ、行動時間が午後の3~4時間程度しかとれないので、いずれも横浜から往復するのは厳しいのだ。
 また、メスとして買った文鳥がオスであることなど日常茶飯事なので、嫁候補文鳥はあまり遠くから迎えない方が無難でもある(オスの時はさえずるのを確認してから買う)。
 緊急性はないので、気長に近場を繰り返し見ていくことにしよう。

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