サイとシマのつぼ巣をめぐる争い、傍観者はヤッチ
外見は飾り気がゼロで素敵な新しいデジカメ(R8)の機能にも慣れた。色合いも撮った後カメラで編集できるので、赤2と緑1に移動させると上のような画像になるのがわかった(今日の写真)。7倍ズームさせているわりには鮮明に撮れるので、前言を撤回し、室内ストロボ撮影にも適した良いカメラと見なすことにした。ただ、室内撮影ではホワイトバランス「くもり」に設定するのが必須だろう(ストロボ光に癖があるのかな?)。
それはさておき、放鳥時間になりカゴを開けてやると喜んで飛び出してくるシマは、それを楽しんでいるには相違ないが、何が楽しいのか理解に苦しむ行動を続けている。エコを付け回す事もあるが、執拗にと言うほどではなく(エコに突かれて逃げる)、なぜかつぼ巣の占拠を企んだり、なぜか他鳥のカゴで食事をしたり、風来坊的に脈絡も無く思いつくように行動しているようだ。
このままリベロな文鳥であり続けるのか、さらに注目したいところだ。
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