顔の大きなマル
今シーズンは産卵をせず、数週間前から体が重そうで、調子の悪そうな時もあり、よるの放鳥時はテーブルに降りてこなかったマルが、今日はテーブルに降り、国産ヒエなどを貪り食っていた。何となく調子が良くなったのかもしれない。
この文鳥は我が家に来て3年弱だが、そもそも何歳だったかわからないので、実は案外老齢なのではないかとの疑惑もある。もし購入時2、3歳なら5、6歳になるので、そろそろ産卵を卒業してもおかしくはないのだ。となると、アトを産み育てた時の恐いくらいの執心も納得出来る。
旦那のシンが年下の浮気者なので、これからも苦労すると思うが、大きな顔で過ごしてもらいたいところだ。
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