イブ・シュー和解?

枝豆を食べる文鳥たち
枝豆を食べるシュー・イブ

 昨日まで、近くに寄れば威嚇しあっていたイブとシューが、今日は一緒に行動する姿が見られた。いつ、なぜ、変わったのか皆目見当がつかないが、仲直りしたのかもしれない。
 シューの性別も含め、いろいろと状況が変わってくるかもしれない。

【余談】
 今日は君が悪いくらいに暖かかったが、文鳥の寒さ対策に頭を悩める人は多い。
 東京の23区近辺を基準にするなら、健康な文鳥は特に何もしなくても、室内で元気にしているはずだが、寒いのを喜んでいると言うわけでもないので、飼い主が気をまわすのも、悪いこととは言えない。
 我が家の場合は、カゴの背後がガラス窓なので、そこからの冷気がこないように、カゴを置くスチールラックごとビニールで温室化してしまうが、カゴが1台なら↓のようなものが手軽で良いかもしれない。
 実際に使用したことがないので明言は出来ないが、おそらくビニールは薄く、何年も使うのは難しいかもしれないが、安価で手軽そうだ。

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