![白文鳥と桜文鳥](/image/img2d4ae09azik2zj.jpeg)
シンとマル
朝、マルが軽めの卵詰まりのような症状を示しており、ぎょっとする。卵を産んでいるならまだしも、今シーズンは産まず、それでいて重そうで動きも鈍く、心配しているところだったのだ。とりあえず40Wの保温電球をカゴの横に引っ掛け気をもんでいたが、夜にはそれなりに飛行する状態に戻ってくれた。箱巣を確認するが、やはり卵は産んでいなかった。
卵を産まないにもかかわらず、ああいった症状を示すというのは、悪い想像しか出来ない(一番良い想像は肥満)。お腹が膨れてるようには見えないが、胆のう腫あたりを疑うのが適当かもしれない。
何であるかわからないが、何であるかの確認を含めて、この文鳥の場合は放っておこうと思う。
卵を産まないにもかかわらず、ああいった症状を示すというのは、悪い想像しか出来ない(一番良い想像は肥満)。お腹が膨れてるようには見えないが、胆のう腫あたりを疑うのが適当かもしれない。
何であるかわからないが、何であるかの確認を含めて、この文鳥の場合は放っておこうと思う。
さて、 本日イブに続いてラックがぐぜっているのを確認した。彼の場合は、ヒナ換羽が始まる前からずいぶんはっきりしたぐぜりの予兆を示していたので、オスでないはずはないと思われたが、やはり万一の逆転劇は起きなかった。
これで残るはシューだけだ。飼い主の口笛に無反応なところを見ると、メスの可能性もまだ大きい。気が強過ぎるようにも思えるが、我が家のメスで気が強い文鳥は多い。先祖のセーヤなどシュー以上に無茶苦茶な腕白だったし、第一シューはあの落ち着きがまるでないシズの仔なのだ。娘であって欲しいところだ。
これで残るはシューだけだ。飼い主の口笛に無反応なところを見ると、メスの可能性もまだ大きい。気が強過ぎるようにも思えるが、我が家のメスで気が強い文鳥は多い。先祖のセーヤなどシュー以上に無茶苦茶な腕白だったし、第一シューはあの落ち着きがまるでないシズの仔なのだ。娘であって欲しいところだ。
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