イブでした・・・

オスと判明したつり目化しつつあるイブ
オスと判明したつり目化しつつあるイブ

 イブでした。ぐぜっていたのは・・・。
 元々少し眠たげにも見える涼しげで優しい目をしていたので、メスでは?と思わせるものがあったが、それは祖父のキューとまったく同じなので、オスだろうと考えていた。従って、「やはり・・・」という思いであった。
 しかも、恐ろしいことに目がつり上がってきている。どこまでも祖父似なのだろう。・・・まあ、素晴らしく有難いことではあるが。
 ラックがオスというのも覆りそうにないので、残るはシューだけだ。しかし、これもオスの可能性が若干高い気がしている。やはりゴッドハンド、神の手なのかもしれない。神様にもいろいろいるわけだ。

 神の手を逃れてシューがメスなら、シューとラックをペアにして、イブにはしばらく1羽暮らしをしてもらうことになるかもしれない。3羽オスなら、展開が読めないところだ。最悪はみな別居だが、さてどうなるだろうか。
 それよりも、喫緊には、どういったさえずりになるのか注目したい。

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