『文鳥と竹林』に満足する

鏡回しの天才文鳥
鏡回しの天才文鳥イブ

 イブは前々から只者ではないと思っていたが、最近ますます鏡回し芸に磨きがかかっている。さらに精進して、出来ればおとなになっても続けて欲しいところだ。
 一方のラックは興味はあっても回せず、その技に魅せられたのか、イブの後を付回すようになってきた。どういった3羽関係になるのか、まだまだ不透明だ。

 明朝は冷え込みが厳しそうなので、「文鳥団地」の温室ビニールカバー前面を閉じた。暖冬で、ついでに早く春が来れば良いのに。

【余談先行】
 インドネシアはバリ島の絵画、プンゴセカン。そのアルサナ(ARSANA)さん作『文鳥と竹林』が我が家にやってきたので、さっそく仕事部屋の上のほうに飾った。
 文鳥たちはコミカルながらしっかりと描かれており、額縁も立派で満足しきっている。この際お金を貯めて、より大きなプンゴセカンを入手したいと野望を持つにいたったのであった(お金は時間をかければ貯められるが、せまい家なので飾る場所が無いような・・・)。
 インドネシアの画家さんたちには、より一層文鳥を題材にして欲しいと願い、お店には感謝感激雨あられのメールを送ろうかと思ったが、掲示板に書けとあるので、珍しく自分の掲示板以外に書き込むことにした。さらに、文鳥のプンゴセカンを紹介して頂きたいところだ。
 なお、文鳥をインコと間違えているケースもある(→中村商店ハンディクラフトさん)。確かにインコ的に描かれているが、やはり文鳥はマイナーなのであろうか。困ったことだ。

バリ絵画『文鳥と竹林』

コメント

タイトルとURLをコピーしました