久々に親世代を

牧草ダンベルと戯れる文鳥
牧草ダンベルを襲うテン

 牧草のチモシーをロープ状にした製品が、我が家の文鳥たちに好評だ。これを材料にいろいろなものを作れるはずだが、適当な長さに切って、両端を結んだだけでも、ダンベル状の良いおもちゃになる。
 今日は、ポンとテンが積極的に遊んでいた。テンは、ヒナたち用に置いてあった物を、くわえて飛んできて肩に止まり、飼い主に自慢してからテーブルに置き、おもむろに上に乗ってから騒ぎをしていた↑。一方のポンは、端を結んでいないものを引っ張り出して(隠しておいた)、カゴに持ち帰ろうと飛び回っていた(見当たらないので、結局持ち帰ったようだ・・・)。
 親世代もまだ1歳で、まだまだ若造と言えそうだ。

牧草ロープを運ぶポン
牧草ロープを運ぶ文鳥

コメント

タイトルとURLをコピーしました