頭浴びするイブ
昨日の横浜市は恐ろしく寒く(あまり寒さに耐性のない地域)、思わず石油ストーブを引っ張り出したが、今日は暖かくて人間はほっとした。
しかし、3羽のヒナ諸君は寒かろうと暖かかろうと何の関係も内容で、昨日も今日もやることは同じであった。そして、貴重な粟穂は一日で丸坊主になったのであった。
餌づけは、基本的にはラックのみで、それもいつ完全拒否されてもおかしくない状態だ。
そろそろカゴに入れたマス箱を撤去し、よりカゴを広く使えるように、保温器はカゴの外から上部ヒーターを使う形式に改めようと思う。
【蛇足】
放鳥部屋の暖房は石油ストーブだ。もちろん不完全燃焼が起きない限り文鳥にも害はない。長らく、ファンヒーターを使っていたのだが、あれは空気が乾燥するので加湿器が必須となり、結構灯油を消費するし、停電すると使えないし、いろいろ業腹なので、2年前から自然対流式の小さなものを使うようになった。
かなりシンプルな代物だが(型落ちして生産されていない)、やかんも置けるので(本当はいけないらしいが置かないのも天板が熱くて危険だと思う)、かなり気に入っている。
・・・まだ結構安く売っているところがあった↓。
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