![Untitled1.jpg](/image/img15be8b22zikfzj.jpeg)
今年の3羽のお気に入り
文鳥という生き物は生まれながらに個性的だが、集団となっても行動に違いが出るようだ。昨年のポン・テン・アトはかなり活動的で、ブランコやら吊り下げられた自然木遊具に飛び乗って遊ぶことが多かったように思うが、今年のイブ・シュー・ラクは、今のところ限定的なスペースで遊んでいる(ただし、わざわざ左に行って急旋回するなど、飛び方は尋常ではない)。
割合おとなしいかもしれない。あくまでも今のところだが・・・。そして、おとなしくても、手の平からは早くも離れようとしている。イブでさえも、手の平に入りたそうにしてもじっとはせず、寝るより飛び回りたい衝動を優先させてしまうのだ。
ただ、まだ餌づけを受け付けてくれるので良しとしよう。
コメント