繁殖期の放鳥は楽

今期は休養らしいマル
今シーズンは休養らしいマル

 ポン・アイがしっかり育てているのか疑念があるものの、連日見るのもどうかと考え今日はのぞき見しないことにする。万一の時はキューに仮親を頼もうかと少し思案しているが、やはり放っておくのが賢明かもしれない(余計なことをして育雛放棄されたら困る)。

 ところで、嫁3羽は巣篭もりで外に出ず、エコは抱卵のため自分で帰るようになったので、放鳥終了後の帰宅が楽になっている。自主的に帰れず、照明を消して捕獲しなければならないのがシンだけになっているのだ。
 それにしても、シン、テーブルに降りておやつを食べるわけでもないのに、2時間近くもお腹が減らないのだろうか?抱卵時には自主帰宅出来るのだから、帰ろうと思えば帰れるはずだが、まったく何を考えているのか不明だ。

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