ポン・アイの卵も孵化

ノロの玄孫の子誕生
ノロ系6代目にしてヘイスケ系10代目第2子

 我が家に来て一ヶ月足らずのエコは、今日までに3個の卵を産み、今夜は何とか自力で戻ろうと長い時間努力を続け、夫のハルの導きもあって(カゴの近くで右往左往するエコの前を通り過ぎてカゴに帰り、つぼ巣の中でじっとエコの様子をうかがうのだ)自主帰宅に成功した。なかなか賢い。
 その後は、ポン・アイのカゴを引っ張り出すなど、周囲の喧騒にもめげずに、つぼ巣に篭っていた。ウチの嫁文鳥たちはみな「当たり」と言って良い。

 さて、そのハルのひ孫が孵化していた。そのうにはまだエサがないので、しっかり育てるのかはわからないが、孵化したてには給餌しないのが普通なので問題ないと思いたい。
 孵化する時間が朝方だと夜には給餌されるようになっていて、夕方くらいだとまだ給餌されないといった違いかもしれない。
 これで3羽順調に孵化している。引継ぎの準備を始めなければならない。

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