ゴン・キューと飛ぶエコ
今日は11代目予定(引き継ぐまでは「自然物」の扱い)のヒナの声が漏れてきた。朝、カエからテンに交代する際に聞こえるので、テンがそれなりに頑張っているということだろう。
育てば名前をどうしようか、少し考えておくことにした。初代ヘイスケの娘がチビ、その娘がクル、その息子がガブ、その息子がオマケ(ガブの兄グリの子か?)、その娘がセーヤ、その息子がゲンときて、以降何代目かの数字に因む名前をつけたヒナがオスになって、ヤッチ、キュー、テンと男系相続している。・・・してみれば、メスを望む以上数字は無視する方が良いか。しかし、ゴン(5代目オマケの姉)はメスだったぞ!
せっかく3代続けたし、覚えやすいから数字に因もう。覚えやすいし。十一、「トイチ」では10日で一割の利息を取る高利貸しのようだ。それなら余一「ヨイチ」の方が良いだろう。最近の人は那須与一などと言う人物名を知っているか怪しいが、弓の名手とされたこの人は、栃木県の那須周辺に勢力を持っていた武士の十一男なのだ。しかし、メスで「ヨイチ」はどうだろう・・・。
この際英語だ。イレブン。イレ、レブン、レブ、・・・「イブ」にしよう。メスならファーストレディだし、オスなら漢字にして「威武」と勇ましい。もっとも、気が変わる可能性も大きいが。
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