隣のオッキに言い寄るハル
今日は涼しすぎるくらいだった。このまま涼しい秋になってくれると助かるが、そうもいかずに再び暑くなるのだろう。
その涼しさも手伝って、繁殖気配が一段と増している。と言うより、すでに4組が産卵しているので、事実上繁殖シーズンと言っても良いかもしれない。産卵していない文鳥たちも、つぼ巣への執着が増し、ゲン・オッキ、モレ・シマ、デコ・カナの3組がしのぎを削っている。
繁殖モードになると浮気もしたくなるのか、オッキとハルの間が怪しくなってしまった。嫁文鳥購入作戦は失敗したが、継続的に考えておかねばなるまい。
コメント