水浴びするアト
真夏だ。しかし、思ったほど夜間放鳥中の水の飛散量は増えておらず、タンク(ペットボトル)も1.5リットルで間に合っている。
換羽中で少々自制している文鳥がいるのと、鳥カゴに設置された外付け水浴び器(『アウターバードバス』)で済ませているからだろう。特に、水浴びが何より好きなまだ新入りアイは、早々に外付け容器での水浴びを覚え、その容器の水が底をつくくらいに、何度も何度も繰り返し入っているらしいのだ。おかげで、卓上水浴びはしなくなった。
あまり卓上水浴び派が増えても困るので、せいぜい昼間にも水の交換をしてやろう。
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