ミカンを押さえる爪切り時のノロ
半端物らしいハウスミカンを2個だけ買ってきた。それにしては安かったのだが、普通にミカンとして考えれば高いので、有り難く味わって食べさせたかったのだが、やはりベッタベタに食べ散らかされた。
さて、ポン・テン・アイ・カエは、それぞれほぼ変化無しだ。
ただ、ポン・アイは早くも巣作りの形勢を示し、気温が30℃を越そうがどうしようが産卵を始めるかもしれない。
その様子に触発されたのか、テンはポンの後を追いつつも、時にカナとモレにさえずるようになった。・・・、どちらも換羽中だ。換羽中の同居文鳥を無視しておきながら・・・、ようするに、身体も顔も小さい桜文鳥が好きなのだろう。まったく、贅沢ではないか!
とりあえず、しばらくは様子見しかなさそうだ。
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