神経衰弱にならなかったヤッチ
ヤッチの換羽は最高潮に達しているが、今年は神経質になり過ぎることはなかった。相変わらず手のひらには乗らないが、腕に乗って普通にカゴに帰ってもくれる。もちろん妻のサイとの関係も良好だ。
コソコソと他の文鳥たちがいなくなってから、エダマメを拾い食いする姿は、我が家の8代目として情けないものがあるが、贅沢なことは言えない。多少神経質なくらいは良いのだ。手がつけられない異常よりは・・・。
・・・出来れば、元のおだやかな優等生で人間好きの性格に戻って欲しいものだが。
【余禄】
「文鳥墓苑」の植木(盆栽)の白南天が咲いている。昨年は咲かず、花が綺麗だとは聞いたことがなかったが、悪いものでもないように見える。
花が咲いた以上、実をつけてくれるものと期待したい。
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