産卵を企むのか?

大福文鳥
大福文鳥

 メイはお尻の辺りにわずかに有色羽毛があったはずだが、今回の換羽で純白になったようだ。色つやが良く、実に福々しい姿になっている。
 この文鳥は、オマケに先立たれてから、毎晩交尾するものの産卵はしなかったので、余力は十分にあるはずだ。秋を待たずに産卵を始めるのではないかと、不安になってきている。

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