好き放題なシズ

我が家の生活を謳歌するシズ
我が家の生活を謳歌するシズ

 シズは我が家生まれの文鳥ではないし、非手乗りとして売られていたのだが、今や好き放題だ。否、初めから遠慮など欠片もしていなかった気がするが、最近はより楽しげに、他の文鳥より以上に、めまぐるしく動き回り食べ散らかしてくれている。
 夏季の月曜日は基本的に枝豆の日となるが、これも大変に気に入ったらしく、ほお張りまくっている。この文鳥の場合、人間の手の上にも平気で乗るし、あのゴンナ様が横にいても気にせず、誰が威嚇しようと相手にしないので、何であれ、いつであれ、望めば何でもかじることが出来る。実に得な性分と言えよう(オスには襲われることもなく、嫌われてもしない)。
 ・・・しかし、なぜ故に写真にすると憎らしげになるのか、それがわからない。

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