初枝豆は好評

禿げ修復中のシマ
禿げ修復中のシマ

 今日は今季初のエダマメを文鳥たちにふるまった。
 初めてそれを見るポン・テン・アトは、警戒していたが、おとなたちが貪り食うのを見て、やはりそのようにし始めた。一方、これも見たことが無いはずのシズは、始めから何の迷いも無くかじっていた。能天気で何にも考えていないのかもしれないが、実に頼もしい文鳥だ。

 換羽は順調に推移している。禿げシマも、禿げクラも、今年は順調に修復しそうだ。
 シン・メイは白文鳥だけに地肌の色が痛々しく感じるほど、換羽が急激に進行中だが、同じ白文鳥のミナは、急激な換羽ではないらしく、全体的にすすけたままだ。むしろ、ミナこそが、早く生え変わって欲しいのだが、今後の展開に期待したい。

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