個人的には桜のヒナまみれは本望なのだが、白文鳥その他のヒナも居てほしい。と言うより、ノビィの末裔は白い方がわかりやすいので、19代目のハンジィの嫁としてイッチィを迎えたのだが・・・。このイッチィは、実に何とも「当たり」で、手乗りになるはもう産卵するは抱卵もしっかりするは、こんな出来た嫁は見たことがない満点嫁であった。
で、↓抱卵中の卵・・・、6個中5個が有精卵ではなかろうか。これは教科書通りではないか。やはりこの嫁はただ者ではない。
一方その隣で、しっかり抱卵しているウチの子のキイだが・・・、その卵↓↓は有精卵がないかもしれない。最大で2個か?今回はイッチィたちの子の養母になってもらうかもしれない。文鳥団地系白文鳥の始祖になるのか、早く結果を知りたいものだが、とりあえず期待しないでおこう。
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