仲むつまじいハル・カン
最近カンは毎晩外に出てきている。カゴの出入り口を洗濯バサミで止め、すべて開放してふと見ると、出入り口にがに股に止まってこちらを見上げているのだ。そこで手に乗せて、放鳥部屋上方のつぼ巣にお送りすることになる。特に何をするわけではないが、つぼ巣に陣取り、ハルと一緒に他の文鳥たちと人間を見下ろすのは、気分が良いことなのだろう。
胆のう腫と素人判断してから数ヶ月経ったが、文鳥と同じようにあまり深く考えず、楽しみつつ一日一日を過ごしたいところだ。
仲むつまじいハル・カン
最近カンは毎晩外に出てきている。カゴの出入り口を洗濯バサミで止め、すべて開放してふと見ると、出入り口にがに股に止まってこちらを見上げているのだ。そこで手に乗せて、放鳥部屋上方のつぼ巣にお送りすることになる。特に何をするわけではないが、つぼ巣に陣取り、ハルと一緒に他の文鳥たちと人間を見下ろすのは、気分が良いことなのだろう。
胆のう腫と素人判断してから数ヶ月経ったが、文鳥と同じようにあまり深く考えず、楽しみつつ一日一日を過ごしたいところだ。
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