禿げシマさん
シマも伊豆の三島まで真夏に遠征して、姿が良いので買ってきた文鳥だったが、換羽を十分にせずに禿げちょろけ、昨秋少し回復したものの、再び外見上まったく不都合な状態となっている。今年は、元の姿に完全に戻って欲しいところだ。
このように挙げていくと、我が家の文鳥は禿げばかりのようだが、半分に満たないので多いとは言えない。禿げる理由も実は様々なようで、ゲン・オッキ・ハルは妻なり夫に羽繕いされた結果と見なせる。一方、ミナ、クラ、シマは彼らの繁殖期状態が続き、換羽が正常に行われなかった結果のように思われる。
前者は仲良くするなとは言えないので不可避だが、問題は後者で、これはなかなか悩ましいところだ。やはりこうした場合は、一時的に巣を取り上げるなどの処置をした方が良かったかもしれない。むしろ活発で元気なので、判断というか割りきりが難しい。
前者は仲良くするなとは言えないので不可避だが、問題は後者で、これはなかなか悩ましいところだ。やはりこうした場合は、一時的に巣を取り上げるなどの処置をした方が良かったかもしれない。むしろ活発で元気なので、判断というか割りきりが難しい。
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