恋愛関係に発展しそうなオス同士
問題を色々と内在しているものの、平穏な日が続いている。わざわざ平穏を壊すこともなかったのだが、突然目に付いてしまったので、放鳥部屋の「頭上庭園」の横、箱巣などを置いている箇所をを片付けることにした。
ここはもともとが物置場所で、骨格はジャーポットを置く台を裏返したものであり、使わない茶碗とかお盆とか空き箱などが雑然と存在しているのを放置したまま、その上に文鳥のフンよけに板を乗せてごまかしていたのだ。
洗剤のオレンジエックスを散布しつつ、せっかくなのでジャーポット台を正位置に戻し、不必要な物を排除した。すると、板の位置がかなり低くなってしまうので、止む無くプラスチックケースなどでかさ上げする。
結果、人間の目から見るとさほど変わりはないのだが、文鳥たちはやはり機敏に察知し、警戒してあまり近づかなくなった。一週間くらいはこの状態が続くかもしれない。・・・せっかくなのでもう少し改良しようかとも思う。
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