ゴン正常に戻る

ブランコで思案中のカン
ブランコで思案中のカン

 昨夜、動悸が激しかったゴンは、今朝から正常に戻っていた。一時的なものだったようだ。

 暖かくなり気分が良いのか、カンは夜の放鳥時に出てきて、しばらくして帰してやると(湯漬けエサを少々食べた後、腕から「文鳥団地」方向をじっと見て、飼い主に送って行くように要求する)、ブランコを揺らしていた。
 もともとペローシスのためがに股の上に、胆のう腫でお腹が膨れ、握力も低下しているのに器用なものだ。

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