キューの飛翔図
いろいろと心配事を抱えつつも、とりあえず平穏な一日。
最大の心配時であるカンは、それなりに元気にしている。テーブルの上に降りてエサを食べることが出来ないものの(脚の踏ん張りが利かない)、お腹がすくと「文鳥団地」、カゴの置かれているスチールラックで待機し、飼い主の送迎を待つ元気はある。つまり、まだ相当飛ぶことが出来る。
老齢のゴンはカゴの中に引きこもっているが、これはその方が安心できる。
ヤッチは怪しい雰囲気をかもし出しているが、居眠りしつつ抱卵することに飽きたようで、毎晩フルタイムで遊んでいる。まずは大丈夫そうだ。
しばらく平穏が続いて欲しいところだ。
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