![【続】変顔で飛ぶポン](/image/img6e26e699zik3zj.jpeg)
【続】変顔で飛ぶポン
昨日、今日とヤッチが放鳥時に姿を現さない。不安になって箱巣の上フタを少しずらしてのぞき見ると、・・・目が合った。ヤッチもこちらを見ている。問題なさそうなので、フタを静かに閉めて退散する。
ヤッチという文鳥は、理解を超えたレベルでデリケートなので、下手な行動はとれない。突然抱卵に目覚めたか、もしくは早過ぎるが換羽の前触れかもしれない。・・・一昨年はつぼ巣破壊に精を出し、そのためか内蔵炎になった(薬を飲んだら、劇的に回復した)。昨年は、換羽で鳥変わりし(目に触れるものすべてを怖がり逃げ惑う)、妻のサイとは離婚の危機に陥った。今年も何か極端なことが起きるのだろうか。要注意だ。
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