マルのマイブーム続く

ヒエを食べるマル
ヒエを食べるマル

 他の文鳥たちはつまむ程度だが、マルは国産ヒエを食べるために出てきているような感じで、ひたすら食べまくっている。
 ・・・喜んでいただけるのは結構だが、飼い主としては、食べかすの殻の掃除が少々厄介だ。床は最後にモップ掛けするので、フーッと吹き飛ばしてしまっても良いのだが、貧乏性なので豪快なことが出来ないでいる。
 マルのヒエ食いはいつまでも続くのか、少し注目したいところだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました