父(キュー)と子(テン)、水場の争い
昨夜、パソコンが6年で役に立たない箱になった。夕方まで使用し、夜に再び電源を入れたところ、ハードディスクの読み取り不良で立ち上がらなかったのだ。
正月早々苦々しい限りだが、前兆はあって、少々準備はしてあったので、壊滅的損害には至らなかったのは、おみくじが大吉だった功徳であろうか。
さて、飼い主の狼狽をよそに、文鳥たちはおおむね元気だ。一時心配をしていたカンは回復したようで、ゴンは相変わらずだが、その他に異常はないように見える。
ヒナたちの換羽も進展しているが、特にアトがどういった姿になるのかが関心事となっている。先輩のポン・テンはお腹部分が赤みがかった灰色(桜鼠色と呼ぶことにしている)の羽毛だが、アトは真っ白になるようなのだ。もしかしたら、かなりごま塩化してくれるかもしれない。楽しみだ。
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