カン治った模様

つぼ巣に陣取るカン
つぼ巣に陣取るカン

 カンはほとんど治ったようだ。写真では眠そうだが、実際にはかったるい様子は無く、外見的に病気を思わせる要素が無くなった。まだ卓上水浴びを再開していないのが気がかりだが、どうやら、放鳥部屋のつぼ巣で休んでいたために、そこに他の文鳥を寄せ付けないように見張るのに忙しいために過ぎないようだ。
 何はともあれ良かった。

【閑話】
 今日、わりに近い神社に初詣に行った。前にも出てきた星川の神明社、並びと言うか門前にシン・メイを買った小鳥屋さんがあって、今日も白文鳥のペアが5500円で売られていた。オス・メスのはずだが実に良く似た美しい容姿であった。ここの白文鳥ははずれが少ないようだ(あくまでも外見はだけの話)。

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