ミカンを押さえ仁王立ちするコウ
いろいろなお店から連れて来た嫁文鳥たちのほとんどは、我が家の生活に染まり、目つきも怪しくなり、我が世の春を謳歌するようになる。
まだ日の浅いシズ、今日は抱卵に飽きたらしく、ヘイスケの再来のように抱卵に執念を燃やすキューに任せきりで、ウロウロキョロキョロパタパタソワソワ遊びまわり、当然のように卓上水浴びさえしっかり十分に行った。帰ろうとする様子がないので、キューをえこひいきする飼い主が、帰れ、交代しろ、と散々騒ぐのを無視し、それでも残り時間10分になってキューと交代した。・・・まあ、良いことなのだろう。
さて、以前触れた文鳥様カレンダーが、本日メール便で無事に届いた。なかなか綺麗で良い仕上がりであった。カレンダーとしてだけ考えると、個人的には高すぎる気がするが（2100円送料込）、参加出来るので楽しいと思う。
来年も継続するとのことなので、お気に入りの文鳥写真で、どんどん参加してもらいたいと思う（来年は空欄がなくなるだろうな。参加者が多いとどうするのだろうか？値段そのままにページを増やすかな？）。
株式会社ツチヤ http://www.tuchiyap.co.jp/
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