仲が良いのか悪いのか微妙なポン・テン
ポンとテンはゆっくりとヒナ換羽中。ポンは父親のように白い差し毛のほとんどない桜文鳥になりそうだ。アゴはナツ、モレ、ハル、デコと続く白になるのだろうか。そうだとしたら、この模様は優性遺伝なのだろう。
ポンは80%オス、テンは60%オスの予測だが、グゼリの現場を目撃していない。最近聞く耳を立てる時間がないので、既に練習を開始しているかも定かではない。両方メスという大どんでん返しも無いとは限らないが、さてどうだろう。
最年少のアトは、まだ夜だけ餌付けさせてくれる。なんとかわいい文鳥なのであろうか!
最年長のゴンナ様は、今日は久々に自主的にカゴの外に出てきた。お尻が綺麗になったので気分が良いのかもしれない。目の下の羽毛が少し気になる様子なので、100円ショップで買った眉毛バサミを使わねばならないかもしれない。また、指をかじられるのだろう・・・。
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