文鳥の供養についてなど

お墓の写真など載せるのも何ですが「そこに私はいません」
お墓の写真など載せるのも何ですが「そこに私はいません」

  今年は、これで4羽亡くなってしまった。グリ、シロ、キタ、セン、・・・プランター墓苑を作っておいて良かった。センは昨晩墓石の下に埋葬した。私の場合は、遺体はなるべく早く埋葬することにしている。文鳥の遺体はすぐに変質してきてしまうので、あまり時間をおいた姿を見たくないのだ(墓石を作ってもらったお店↓)。
http://members.jcom.home.ne.jp/pet-boseki/index.html
 しかし、ものの考え方はさまざまで、姿を残したいと望む人も多く、剥製屋さんがオーバーワークの状態らしい。
http://www.k-yamame.com/pets.htm
 繁盛しているだけに、HPで紹介されている完成品は見事だ。なお、他にも小鳥の剥製を作ってくれるところはいくつかあるので、興味のある方は問い合わせてみても良いかもしれない。
http://www.hakusei.info/index.html
 何がベストと言うものではないので、自分が納得いく方法をとりたいものだと思う。

 さて、妻文鳥を失えば元気がなくなる夫文鳥もいるものだが、我がキューは違う。早速、ガールハントに精を出していた。ねらいは、サイとカンのようだ。
 あまりしつこいようだと、後妻を考えなければならない。職権を乱用し、卸問屋さんから連れて来ることも可能だが、しばらくは喪に服してもらおうと思う。

サイに言い寄るキューとそれを邪魔しようとするデコ
サイに言い寄るキューとそれを邪魔しようとするデコ

 ヒナたちは問題なし。「ポン」は控えめながらもしっかり食べ、「テン」は底なしの食欲を見せてくれている。体重は21日目の「ポン」29g、17日目の「テン」25gであった。

「ポン」21日目、「テン」17日目

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