「青汁」が好きなシマ
巣籠り中のコウ・ミナ・サイ・オッキを排除して卵査察をしたが、マルとカナは外の喧騒にもかかわらず巣籠りを続けていた。立派なものだ。
キュー・センは予想通りで、この夫婦において抱卵の主役は夫のキューで、妻のセンは補助となっている。卵査察の騒動が終わると、急いで戻ったのはキューだったし、しばらくして飼い主の配慮でセンを強制送還させキューが交代で出てきたものの、やはり10分程度で戻ってしまった(その間どこかで見つけたティッシュペーパーをひらひらさせつつ飛び、大騒動になった)。まあ、立派なものと言うべきだろう。
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