エダマメを食されるゴンナ様
台風が南から迫ってきたので、念のため文鳥墓苑を室内に非難させた。盆栽というより植木化してきている白南天と天皇梅の保護のためだ。
さて、諸般の事情で、今日がエダマメの日となった。
最近ゴンが元気で、積極的にカゴから出てきて、積極的に食べている。老化してヨレヨレなのだが、隣カゴのキュー(実は曾孫)に恋しており、それが張り合いになっているようだ。
他の鳥は近づくだけで威嚇するのに、キューには威嚇されても黙っている。キューは人間にベタベタと乗って悪さをするおかげで、ゴンも人間に近づいてくるようになった(※元々我が家の後継ぎで手乗り文鳥)。何とも実に結構なことだ。
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