水浴び中の妻を守るデコ
今年は夏に産卵を始め、我が家には若いメス文鳥が多いからだと思っていたが、すでに国産手乗りヒナが入荷しているとの卸売会社のアナウンスは、数日前にはあったし、今日はホームセンター(コーナン星川店)に白文鳥のヒナが2羽売られているのも目撃した(年中売っている気がするが・・・)。酷暑であったが、なぜか繁殖の出足が早い傾向にあるのかもしれない。
十数年前に残暑が続いた時、なかなかヒナが売っておらず、うろうろと探し回ったものだが、あの頃とどこか変わったのだろうか?そのうちゆっくり考えたいところだ。
さて、暑い中、文鳥たちは箱巣に慣れ、その中でくつろいでいるようだった。中は、案外外気を遮断して涼しいのかもしれない。
心配は、今日放鳥時間にサイが脚を引きずっていた点だ。飛びまわりそれなりに活発だったので、骨折ではなく一種のねんざのようだが、注意したい。
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