エダマメの日、夢中で食べるカナ
残暑と言うにはあんまりな日が続くが、文鳥たちは元気だ。ノロの脚も昨日よりは良くなっているように思われ、「うらめしや」の姿勢はしなかった。
気がかりと言えば、昨日辺りからシンの体が重そうな点が挙げられる。飛び出して来る始めだけだが、思ったよりも飛べないらしく墜落するのだ。せっかくなので、捕獲してテーブルの上に置いてみるが、長居をせずに上空に飛んでいってしまうので、大事はないと思うのだが・・・。換羽の可能性もあるかもしれない。
気がつけば8月も下旬になろうとしている。今年は暑かろうと、9月のはじめに箱巣に替えてしまうつもりなので、そろそろ準備しなければいけない。
とりあえず、キューとセンの子、デコとカナの子、そしてマルとシンの子、それぞれ1羽ずつを予定している。キューの子とデコの子は、生まれながらに婚約者になるが、期待していると、また同性になるのだろう。
マルとシンの子は、我が家の家系とは無縁であり、またゴマ塩になる可能性があり、なおかつ、育雛させてやらないとマルの納まりがつかなそうなので、孵してもらおうと思っている。
計画通りにうまく行くかは、やってみないとわからない。
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