い草ボールを突っついてみるキュー
今日はエダマメの日だが、ゴンは引きこもって出てこなかった。夏バテだろうか、のんびりしてほしいところだ。
イグサ製の遊具を入手したので、1.5リットルの水浴び容器が完売した後に、さりげなくテーブルの上に置いてみた。興味を示したのは、かつてつぼ巣破壊王だったヤッチとその息子のキューのみ。そして、2羽ともまだ執着する様子はなかった。理想としては、このイグサ製のボールをポイッと遠くに転がして遊ぶ姿なのだが、実現には時間が必要かもしれない。
また、イグサ製のブランコをバードアスレチックに結び付けたのだが、予想通りこちらは閑古鳥も鳴かなかった。しかし、素材のい草は見慣れているので、それほど慣れるのに時間はかからないように思える。一番乗りは誰だろうか?カナかな。
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