お魚くわえたセンちゃん・・・
今日も煮干しをくわえたセンが、ウロウロするのを追いかけることなくじっと待つ。「文鳥団地」に行けば捕獲され帰れることを、やはりまだ理解しきれていないようだ。
センはまだしも、なぜキューまで自主帰宅できないのだろう。彼らのカゴだけ水漏れしない新製品になっているのだが、その影響があるのだろうか?かえって見分けがつきやすいと思うのだが・・・。
今日は、ゴンが勢いに任せて飛び出し、床に墜落、救いあげてやろうとすると抵抗して歩行逃走、捕獲すると悲鳴をあげ、げんなりとさせてくれた。微妙に人間不信になっている文鳥の取扱いはやっかいだ。
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