「お土産」をくわえて飛び立とうとするセン
今日はスーパーで「大仙の味枝豆」を入手したので、文鳥たちにも供する。とても好評だったが、センはそれよりも煮干しをどっさりくわえてうろついていた。しかし、「文鳥団地」で待てばカゴに帰してもらえることを学習したようで、おとなしく「お土産」をくわえたまま捕まり、カゴに帰っていった。賢いと言うべきだろうか。
昨日、いぐさ製の鳥玩具のお店から送ってもらったカットいぐさを、お湯につけてほぐしてから自然乾燥させ、今日の午後に「文鳥団地」の諸君に提供した。繁殖モードの文鳥が多いので、特にオス、さらにキューは大歓迎であった。これは、売るほど仕入れるべきだろう。
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