フレームの前をカメラ目線で通り過ぎるハル(?)
長雨の影響か今日のトウモロコシは小粒で糖度も今ひとつだったが、文鳥たちは甘味は関係ないらしい。バリバリと食べていた。
結局、サイもカナもマルもメイも6個ずつ産卵し、サイは放鳥時間おもに遊び、カナは夫と交代で抱卵し、マルは数分間だけカゴに出るだけで巣籠り、メイは完全に巣籠りをしている。
今日は卵を擬卵に替えるために、メイをつぼ巣から強制退去させた。抱卵のためカゴに帰るようになるかと期待したが、そわそわするのみで、最後まで自主的に帰ることは出来なかった。いちおうオマケは、カゴへの帰り方の模範を示していたが、彼は、白い妻がカゴの中か自分の横にいることを望むだけで、自分が孤独に抱卵する気はまるでないようだ。
オマケの前妻のシロは、自主的にカゴに帰ることが出来ない唯一の文鳥だったが、メイはどうなるだろうか。
コメント