顔も態度もでかい文鳥

 マルの顔
お腹に卵があり重たいマル

 クラとミナ、デコとカナは交代制で抱卵している。しかし、すでに産み終わっているはずのヤッチとサイには抱卵の様子はない。一方、産卵中のマルとメイもまだ抱卵を始めていないようだ。特に問題は生じていないが、身重でありながら無茶な飛び方をし、墜落するマルの行動は恐ろしい。

 シマのハゲ回復はさらに顕著なものとなっている。まさか後戻りはしないだろう。

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