落ち着きがないミナ、見つめるのはヤッチ
「じゃりん子チエ」がズボンのひざ小僧を擦りむかせていたか定かでないが、何となくそういったイメージのミナの尾羽を写真に収めようとした。しかし、落ち着きが無さ過ぎてうまく撮れなかった。・・・せめてちゃんと水浴びして、白くなってほしい。
一方、やはり元気に産卵をしているカナは、放鳥途中でカゴに帰ろうとするようになった。ところがこれが我がままで、ひとりでは帰らず、夫のデコを誘った上、さらにそのデコを飼い主が送迎したのを確認したあと、飼い主の腕を伝ってカゴに帰る。デコは尻に敷かれているが、卵の父親ではないと思える。
今日は枝豆の日だが、オマケは食べに来ないで、ひたすらつぼ巣に留まり、メイを勧誘し続けていた。放鳥時間以外は同じカゴにいるのだから、何も執着することは無いと思うのだが、この文鳥にはそういった考えは欠片もないので困る。
コメント