トウモロコシを食い散らかすミナ
昨日の順延により、本日トウモロコシの日。少し高いが生協の宅配というのは確かに便利だ。
勝てないことを悟ったのオマケは、マル攻撃を断念した。そして、つぼ巣に入って甘え声を出し、メイを誘い込む作戦に切り替えたのだった。まったく男のくせにだらしない。同性として忸怩たるものがあるが、もともと口だけ大将であったし、高齢でもあるから、彼としてはやむを得まい。しかし、メイが近づこうとするとマルが邪魔をし、やがてシンに追い払われてしまう。シンは昨日と同様、つぼ巣にマルを呼び寄せたいのだ（今日はマルに無視される・・・）。
・・・オマケ、メイと同居以来手の平水浴びをする余裕もない。
口だけ大将のオマケ
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