謹賀新年

イクメンになってきたアネー

 明けましておめでとうございます・・・。何て、言っている場合ではない。文鳥に人間の年中行事などなかった。

 シナモン因子を持つウチの子血統のアネー(17代目ヨッチの娘の子)と、川口のふじのいち商店街日の出屋ペットショップで買ってきたシナモン文鳥ヒノコとの間の子は、↑3羽いる。元々は子ぼんのうらしい夫アネーも育雛に参加しているので、順調に育ちそうだ。
 シナモンと桜と・・・お尻ではわからん、だが、シナモンはウチの跡継ぎだ。お尻の子も桜だと各所から苦情がありそうだが、不可抗力だ。だいたい、シナモン因子持ちの綺麗な桜文鳥なんて、最高ではないか!

 同日、孵化し始めたウチの子血統のインシ(17代目ヨッチの娘の子。つまり、トーク・ハンジやアネーとはイトコ)と、チェーン店コジマ戸田店で買ってきたシルバー文鳥トダちゃんの子も、2羽になっている。・・・だが、桜なのかシルバーなのかはわからない。最初の子ギンタはシルバーで、前回は5羽孵化してみな桜だった。では、今回は・・・。シルバーがいないと各所から苦情が来そうだが、文句は、正月早々神様に言うべきだ。

 なお、系図も載せて、ブログいじりはほぼ完了だ。

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